
地域の
伝統・技術・文化を
次世代に承継していく

ABOUT
地域の伝統・技術・文化を次世代に承継していく
京都経営パートナーズ株式会社は、その地域の価値あるモノやコトを次世代に承継していく会社です。町工場や職人の方々の事業環境を今よりも豊かに面白く。金融機関での法人営業経験を活かして事業をプロデュースします。

SERVICE

CASE
アート・ユニ

世界で唯一の手仕事を次世代につなぐ
企業
アート・ユニ
染色業
売上規模:3,000万円
従業員数:5名

×
担当
中須 俊治
1990年、京都生まれ。
滋賀大学経済学部卒業。大学在学中に単身アフリカへ渡航し、ラジオ局のジャーナリストとして番組制作に携わる。大卒後、京都信用金庫に入社。嵐山地域で営業を担当した後、2018年に独立・起業。

次世代につなぐために

京都の手捺染の工房・代表の西田さんの半世紀にわたるキャリアを価値に変え、ワークショップ(染色体験とトークセッション)を設計しました。あらゆる困難を乗り越えられてきたエピソードは、経営者向けの研修に採用されるほどに。大学とコラボして商品開発、中高生の修学旅行の受け入れプログラムを組成して、工房に初めて黄色い声が響きました。
また職人業界では初となるNFTプロジェクト(染色作品をNFTアートに)を仕掛けました。大学生の就職活動の相談にのるなかで工房を紹介、新卒で弟子入りして後継者の育成にも成功。一連の取り組みはメディアに多数、取り上げられました。
取り組んだその結果

ワークショップには、経営者をはじめ中高生や学生など、テレビ番組の特集やネット記事、参加者の口コミの効果もあり、北海道から沖縄まで延べ数百名の方々に参加いただきました。ヨソではできない技術、4,000枚以上はあるシルクスクリーンの型、弟子入りした若者が成長していることなど、そのポテンシャルを最大限に評価いただき、奈良に本社を構える「京ろまんグループホールディングス」様への事業承継を遂行いたしました。
これまで洋装向けの染色を中心にされてきましたが、今後は和装向けの染色や越境ECでの小売りも併せてチャレンジすることになりそうで、新たなステージに突入しています。
